4月22日に名古屋ポートメッセで開催されました「JOINTS Custom Bike Show 2012」に出品した車両をご紹介しております。続いてはこちらの車両。
【車種】 FRISCO(フリスコ) ショベル 特別仕様
【エンジン】 S&S ショベル
【排気量】 1340cc
【車両説明】
もっとも人気の高いフリスコスタイル。ストレッチされたネックポジションと39φのナローフロントフォーク。ロデオオリジナルセンターツインパイプやミッドコントロールなどが大きな特徴。スプリンガーフォークの車両よりも操縦性が高く、よりライディングを楽しめるスタイルです。キャンディ塗装などは別途オプションになります。
フリスコスタイルは70年代にサンフランシスコで流行ったスタイルです。当時、映画「EASY RIDER」でロングフォークのチョッパーが流行っていましたが、狭い道や坂道などが多いサンフランシスコでは、渋滞をすり抜けられるようハイライザーにし、ミッドコントロールは縁石に当たらないように高い位置にし、車両をコンパクトにして、警察から逃れられるようにと考え抜かれたスタイルが元で、フリスコスタイルは生まれました。それが現在でも人気の高いスタイルになっています。
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