2011年6月5日 開催されたAVCCのレポート。 どんよりとした曇り空ですが天候はなんとか1日もつ天気予報。富士スピードウェイへ。
コースではすでに予選が始まっていました。 富士スピードウェイはとてもきれいなコース。F1が開催されただけあって設備も大変よく整っています。
そして、今回お邪魔したのはHUNGRY DEVIL’S さん達のピット。 レーサー仕様のWLはそりゃカッコいいです。
タンクに貼られた車検通過ステッカーはキャリアの証。
決勝のウォームアップラップ前、
HUNGURY DEVIL’S の吉田達也達也選手と監督の真下氏
NEAT STYLEの角田一正選手
Natural Steel Worksの田邊英孝選手
タイヤを温めながら1周してグリッドへ並びます。
こちらは、LAND SNAIL RACING のTOM選手と滝沢選手のお二人。 S&S ナックルのモディファイドクラス。
スターティンググリッドへ
決勝 1LAP目。 周回数は僅か6周なので15分で勝敗が決まります。1LAP目からガンガン攻めなければなりません。様子を見ている余裕はありませんが、皆楽しみながら走っている感じです。
バトルが繰り広げられます。
吉田選手とTOM選手のバトル
という感じで無事終了。 ほんとに楽しむには走る必要がありますがサーキットはたまに来てみるとやはり楽しいですね。
リザルトはこちら。