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Tag Archives: C&J
スポーツスターカスタムブックVol.17号
クラブハーレーさんから、スポーツスターカスタムブック Vol.17号 5/27日発売となっております。
ロデオ C&J も掲載されております。 皆様 アマゾン、または書店にてお求め頂ければ幸いでございます。
Sportster Custom Book Vol.17 (エイムックCLUB HARLEY別冊)
こちらの車両はC&J Frame と ビューエルエンジンを使用しMAS氏に寄るリモデル仕上げというコラボレーション限定モデル。
書籍の購入はこちら
Posted in Dirt Track, Sportster, お知らせ, ハーレー雑誌
Tagged C&J, スポーツスターカスタムブック, トラッカー, ロデオモーターサイクル
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C&J Tracker Buell Motor 仕様
CJトラッカー!
久しぶりに登場です。 こちら 某カスタムムショツプ様が仕上げた RODEO C&J Tracker しかも Buell Motor 仕様です。
このトラッカーは、当時 30台程生産した限定モデルで、その中に数台だけあるBUELL エンジン 仕様。
フレームはもちろん、 ワークス御用達のC&J Frame へ特注製作した5速スポーツ特注仕様。 オーバルレース用なので片持ちサス、素材はクロモリ の超軽量フレームです。
希少車ですが、現在 FOR Sale だそうですので ご興味ある方は弊社までお問い合わせ下さい。
委託販売ですが納車整備は弊社が承ります。
最近のダートブームにこの車両でチャレンジしてみてはいかがですか?
エンジン掛けてみましたので動画もどうぞ!
DIRT TRACK XR750 C&J片持ちフレーム
日本国内ではなかなか見ることの出来無いレースの一つとして挙げられるダートトラックレース。 このAMA DIRT FLAT TRACK RACE は以前、DAYTONA BIKEWEEKでフロリダ オーランドに行った時に見たのが最初で最後。 BartelsのワークスXR750がそりゃかっこ良く見えたものです。
オーバルコース用に専用設計されたXR750の片持ちサスフレームに憧れてC&J Frameを訪ねたのが懐かしいです。 当時はロデオでも限定リリースしたダートトラックカーモデルがありました。
こちらのゼッケン80番はロデオ トラッカーをベースにした本気のダートレーサー。 (当時はまだダートレースも少し国内で行われていて国際A級のライダーが参戦しておりました。) エンジンはビューエルモーターを搭載。
ロデオの2Fにぶら下がっているこれらがその当時、C&J社に特注した5速XL用のC&J Frame (残念ながら非売品です。)
何台か作れるシャーシーがあるのでそのうち復活させてみたいです。 もし興味がある方はご相談してみてください。
Posted in Dirt Track, Movie (動画), Racing (レース), ダートトラック, ヒルクライム, 新製品/商品紹介, 海外情報
Tagged C&J, Dirt Track, スポーツ, ダートトラック, フラットトラック
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BUELL RACERで筑波に挑戦(続編)
C&Jフレームというダートトラック専用レースフレームで「C&Jトラッカー」と命名してこんな車両を発売していました。造った車両は限定生産 あっという間に完売してしまったラインナップです。
実はその中に数台だけなんとビューエルのエンジンを搭載しちゃった車両があります(通常はXL-C1200cc)。正確には3台だけ。 これは化け物級に速いバイクでした。 XL-Cでもアクセルアオルだけでフロントフォーク浮いてましたからね。 差は歴然。 この車両が速い大きな理由は車重とバランス。軽量クロモリレーサーフレームなのです。 製造者は米国C&J社。本来オーバルコースを走るフレーム設計の為、サスペンションは片持ち。このスタイルにドキッときてしまうあなた。かなり「通」ですね。
本場AMAの本物ダートトラックレーサー以外ありえないフレームですからね。
さて、本題 その車両をベース「国際A級の富田氏」が筑波のSSCオープンクラスに出たいと申すのでロデオも協力。 という経緯です。
さて、こちらのフロントエンド。最近オーリンズさんもプロダクションレース用に市販仕様(20数万円位)のFフォークも販売しておりますが、こちらは純レーサー仕様のレーシングフロントフォークです。 流通は非常に少なく実売価格100万円以上。 MOTOGPなどのレーサーに付いてるものです。 ほぼ2レースごとにオーバーホールが必要なほどメンテナンスも桁違い。さてその動きは驚くなかれやはり市販とは別物動きをするFフォークでした。 プロフェショナル ライダーには必要な仕様の様です。
ボディーがGOLD。そう金メッキです。天気がいいと目がまぶしくオフィシャルから注意を受けないか心配するほど。
彼のエントリーはエキスパートクラス。 A級なのでしょうがないです。 周りは1100のすごい車両ばかりのクラスです。
さて結果は如何に?