ツーリングの途中という事ですが、わざわざで立ち寄っていただきました。
こちらS&Sショベルヘッド搭載のアブソーブモデルです。
みなさん夏満喫してますね~!
さぁ、もうひと走りですね!お気をつけて~。
ライブも佳境にはいります!
ステージの上は気持ちイだろうな~・・・。
無事1日目終了で・・・どぴーかんな2日目です!
・・・が、あっという間のくもりです。
雨が降らないうちに帰宅準備の中里君・・・横積みです!
山浦君は縦積みです!
では来年もよろしくで~す!
おしまい
夏の天気は変わりやすいですね・・・。
一時退却です。
ここまでやります・・・やらないとダメです!夏の嵐はなめたらいけません!
肉でも焼いて雨上がりを待ちましょう・・・もちろんお決まりのホルモンです!
選べるのは塩味かタレか・・・のみです!
止まないまま日没・・・。
雨の中ライブもスタートです。
それでもこんなに素敵な景色を僕らに見せてくれる山はやっぱり最高だぜ!
つづく
なんとか天気は晴れでスタートです。
さすがに山中涼しいかな・・・と、おもいきや意外と暑い・・・。
イベント限定価格を設定でショベルヘッド搭載のスタンダードモデルを1台展示です!
ロデオで眠っていたストックパーツなんかも持ってきたりしました。デットストックばかり・・・
会場はこんな感じです。
まだ朝早いので誰も来ていません・・・。
キャンプサイト・・・下はアスファルトですが、ロケーションはいいですね~。
つづく
みなさま、梅雨は明けたといえ、このジメジメを払拭すべく、涼しい所に愛車でお出かけ・・という方も多いいかと思います。 昨日は都内まで出張しておりましたが、帰りの関越自動車道上り線、反対車線で起きていた二輪車の交通事故に遭遇しました。 当事者さんたちの無事を祈りながらも高速道路上で横たわるバイクを対向車で見るのは決していいものではありません。 そう言えば、この日は自分もハイエースで外環道を走っている時に路上に横たわる脚立(キャタツ=落下物)に危うく乗上げるところでした。 あれを踏んだらバイクなら転倒は免れないよなぁ。 と思っている矢先、1kmも走らないうちに今度は1mはあろうかという2*4の角材が・・・。 こちらもなんとか避けてまるで障害物走のような高速道路。 路上には何も無いと思い込んでいる事自体が危険だと感じました。
皆様もツーリングでは十分お気をつけて。
当社が制作している車両は排ガス検査が必須課程です。
今回は昨日から2日間に渡り、その排ガス検査が行われておりました。
巨大な専門の測定装置に設置され、始動時~実走行と同様の各レンジで排気ガス含有有機物質が計測されます。
今回は、S&Sショベルヘッド搭載のフリスコモデル・・・無事検査合格にて終了致しました。
ようやく関東も梅雨っぽくなって来ましたね~・・・。さて、夏もすぐそこ、この季節になると各地でイベント盛りだくさんですね!
日程上参加できないものもありますが・・・送られてきたパンフやポスターを掲示させていただいております。
7月27・28(土・日)参加決定しておりますルナティックジャム2013のチケット取り扱っておりますので重ねてお知らせです!
前売り2000円 当日2500円となっております。
Lunatic Jam 2013公式ホームページ
http://lunaticjam.com/
黒本こと、 The Legend Begins: Harley-Davidson Motorcycles 1903-1969 [Hardcover]
久しぶりに「黒本」を持ちだしちょっと調べ事をしておりました。 この本ですら買ったのは確か1994年頃でHDから出版されて間もない時だったような記憶があります。 すっかりフチ周りが黄ばんでしまい、この本自体もヤレ感満載です。
さて、お題のKモデル、現代では、大変入手困難でして、当社の絶滅危惧車種LISTに認定されだいぶ経つ車両でございます。角型のフィンデザインを持つエンジンがマニアの心を踊らせるスポーツスター(K-Models)です。
このKモデルと一言でいっても奥が深く、52年の’52K45cu”から始まり、53年にK,KR,KRTT 54年には55cu”に排気量があがりKHとして誕生します。 同時にKR,KRTT,KHRMなどのレーサーとしての地位を確立した車種でございます。 当時1940年台後期から始まったパンヘッドFLブームから比べるとややインパクトが薄いのは否めませんが、逆にその生産台数の少なさが現代での価値観を引き上げております。 この55KHは主に54年から56年の3年間製造され、(57年には僅か90台のみ造られただけ)後の XL,XLH,XLCHへと生まれ変わってゆくのです。
55KH 製造台数の推移
54年 1579台
55年 616台
56年 539台
57年 90台
合計 2824台
前置きが長くなりましたが・・・パラパラめくっていて目に入った当時のディーラー用価格表の写しです。
この中には当時の小売価格も載っています。 KR$900.00- KRTT$900.00- KH $925.00-。
今なら何台でも買えんなぁ・・・などと訳の判らん妄想が頭を巡るのは私だけでは無いのではないでしょうか。
知人にもKモデル所有の方は数名おられますが、ケースが割れてオイルが噴き出そうが2824分の1の価値として大事にされております。
ご興味がある方で懐にも気持ちにも余裕をお持ちなら、本気の捜索願いを頂ければ捜索代行いたします。
参照文献 :The Legend Begins: Harley-Davidson Motorcycles 1903-1969
毎度おなじみですが10日はVIBES発売日でございます。 今月は当社の広告がいつもより少々見つけやすいページに掲載されております。 とは言っても何か特別な意味がある訳ではございません。 誌面上では早くも10月に宮城県で開催されるVIBES MEETINGが告知されていたりと・・。 ご興味などある方はお立ち読みではなく是非ポケットマネーでお買い求め頂ければ嬉しい限りでございます。
お待たせいたしました。 納車準備完了でございます。