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Category Archives: FUEL-INJECTION
Fuelpak3 取付のみなら即日も可。(費用など)
今や、インジェクション車両に燃調デバイスは必須な時代です。
VANCE & HINES の正規ディーラーを始めてから、遠方の方もご近所の方もFuelpak3の取付依頼を多々頂きありがとうございます。 スマホでお手軽にマップをダウンロード出来る事から、まずは、取り付けて使ってみる。というお手軽感があるようですね。
3000種類以上あるとは言え、バンスからダウンロードできるマップも完璧ではありませんので、正確に燃調をするにはシャーシダイノを使っての地道なインジェクション セッティングが必要になります。
①本体を取り敢えず使ってみたい方(当日可)
Fuelpak3 本体 49,800円(税別)
取付&初期セットアップ 10,000円(税別)
——————————————-
合計 59,800円(税別)
②マフラー交換等で調子が悪い車両へ正しくセッティングをしたい方
(お預かり)
Fuelpak3 本体 49,800円(税別)
取付&燃調&マップ作製 80,000円(税別)
——————————————-
合計 129,800円(税別)
国内正規販社の当社がスマートフォンでの使用方法なども詳しくお伝えします。
上記、税別ですのでお間違いなく!! 別途消費税が掛りますので宜しくお願いします!
黒鉄さんの本気車両をダイノでセッティングとパワーチェック
今日は、黒鉄さん達の車両もダイノで見させて頂きました。 本気モードの車両は潔くかっこいいいですね。セッティングもいきなりいい所まで出してきてますので期待できるのではないでしょうか!
2台ともエンジンタイプはShovel, S&S製のケースとヘッドを使ってすごいパワーを出して来てます!!
排気量も含めチューニングの内容は盛りだくさん。
70馬力オーバーと85馬力オーバー!!
流石です! !
Rodeo KN93 Knuckle S&S TWO THROAT CARB Dyno Setting
S&S KN93 Knuckle と S&S TWO THROAT CARB の組み合わせです。 一般道ではまったく問題のないフィーリングだったようですがDYNOで測ってみると色々弱点が解ります。 思ったよりパワーも出ていないので課題はまだまだあるようです。
Rodeo KN93 Knuckle with S&S TWO THROAT Carb Setting
S&S ツースロートキャブ のナックルKN93号をシャーシダイを使って状態チェック。調整の余地はまだまだある事が判りました。調整諦めずにがんばってください! http://wp.me/p2c7kK-3t3
RODEO MANUFACTURING INC. (ロデオ マニュファクチャリング インク)さんの投稿 2017年8月19日
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Tagged Knuckle, TWO THROAT
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FP3 インジェクション チューン 【XL883 Iron】
Harley XL883N IRON インジェクション チューン です。
VANCE, FP3, w/ S&S Hi Flow Air Cleaner
XL883のストック状態は30ps台後半のパワーしか出ていません。883のインジェクションチューンやはり50psを超えられるかどうかが一つの指標ですね。
今回はチューン後に50psを超えましたので乗り味もパワフルになったと思います。 また低速からの繋がりもかなり良くなりましたので乗りやすくもなったと思います。
今まで見てきた1200 スポーツでも、40ps台程度の車両も結構ありましたので、今回の883の方がそれと比べてもパワフルです。 オーナーさんは、信号待ちで1200と横並びになる機会があれば楽しみですね。
DYNO パワーチェック (S&S Bore up kit)
HDツインカム パワーチェック、高出力を持つエンジンの場合、全開域100%開度のフィーリングは速度が出すぎて一般道では中々正確に検証する事は出来ません。今回の様にシャーシダイノで計測してみると開度100%では明らかにガスが薄すぎる事が判りました。 上をもっと濃くしてあげれば中速からの繋がりもスムーズになり乗りやすくなります。当然上の出力は更に上がるでしょう。
やはりデーターで見ると弱点を正確に見つけることが出来ます。 このエンジンはS&S製のボアアップキットが組み込まれたチューンドエンジンでしたので更に煮詰めていけば+10ps位はすぐに持っていけると思いますよ。 次回に期待してます!
Posted in DYNO DATA, FUEL-INJECTION, Twin-Cam, カスタム製作
Tagged DYNO, S&S, パワーチェック, ボアアップキット
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DYNOルームの温度が下がらない・・・
Facebook限定のFP3セールしてます。
フューエルパックFP3 今ならお求め易い価格で提供できます。もちろん国内正規品。国内最安値だと思いますのでご興味ある方は是非この機会にどうぞ。 ロデオ号ユーザーの方には関係なくてスミマセン!
【更に割引】フューエルパック FUELPAK FP3【49800円(税別)】のキャンペーン価格から更に10%オフの【44820円(税別)】フェイスブック限定キャンペーン。このチャンスをお見逃しなく! ※期間限定店頭販売のみ。
RODEO MANUFACTURING INC. (ロデオ マニュファクチャリング インク)さんの投稿 2017年7月22日
シャーシダイノの活用方法
現代のインジェクション チューンに必要不可欠なシャーシダイノですが、弊社のモデルはDYNOJET社の250iという最新型の設備を使用しています。これは従来機の様に空回りをさせるだけではなく、後軸に実走行と同様の負荷を掛ける事が出来るモデルです。
例えば山のワインディングなどで勾配がある坂道ではそれだけ高負荷がエンジンに掛ります。そういった条件を意図的に作り出す事が出来るのです。 また、スロットル1/2開度固定、3/4回度固定など一般道では速度が出過ぎて実現出来ない様な固定開度の走行もシャーシダイノがあることで安全に行えます。
皆様の車両は、この様な環境で理想的なテスト走行と各回転域のナラシ運転を同時に行っております。
インジェクションチューンとは別の使用方法ですが、弊社ではこのように新車のテスト走行や各回転域でのエンジンチェックにもこのシャーシダイノが不可欠な設備となっています。
こちらは新車のショベル フリスコの シャーシダイノ上で行うテスト走行の模様
VanceのFuelpak3 只今キャンペーン中!!
皆様 インジェクションチューンのご予約ありがとうございます。
順次スケジュールを詰めて仕上げております。
さて今回のキャンペーン。
VANCE のFUELPAK3 (フューエルパック3) が少しお手頃に入手可能となっております。
このフラッシュチューナーはECMを交換する事無く、元の純正データーを保存したままインジェクションチューンを行い新たなマップをオーバーライト出来るシステムです。 PCに依存する事無くBluetoothを使いiphoneやスマートフォンと接続する事で優れたユーザビリティーを持っています。
皆様もこの機会にインジェクションのチューンをご検討してみては如何ですか!!
当社はVANCE & HINES の国内正規取扱販社なので、正規品のフューエルパック3をお取り付けしております。正規品は取扱店以外では購入出来ませんので保証の面でもご安心下さい。
S&S 124cu” (2030cc)のパワー測ってみた!
出たよぉ~!!
110hpオーバー。
お見事でございます。
現行モデルのユーザーなら2017年モデルのHD 103cu” ノーマル エンジンが、大体 50hp 後半辺りのパワーですから 110hpオーバーっていったいどんだけのパワーか想像出来ると思います。まぁ、ちょっとアクセル開けただけでタイヤがホイールスピンする訳ですね。 別格でした。
一応、これでもサイレンサー入ったままの状態です。マフラーの抜けが追いついていないのでチャートが波打ってますが煮詰めてPWR出そうと思えばまだ+10hp 位は簡単に行けそうな予感です。
S&Sのエンジンダイナモでは135hpは超えてると聞いてますので煮詰めたら楽しいでしょうね。
後軸で110hpでれば充分すぎる位です。
最高出力 : 110.96hp
最大トルク : 16.78
今週は納車が続きました。工場では更にインジェクション車両のマップ補正です。
早いですね。あっという間に10月に入りました。 今週はわざわざ車両引取りに来て頂いたお客様、陸送業者さん、当社にて納車と、お客様の元へ納車させて頂いたお客様、今後共末永く宜しくお願い致します。
さて、工場は相変わらずです。 そして翌週は茨城県にてVIBESです。 皆様もVIBES MEETINGに向けては車両の整備、増し締め等々お抜かりなく、出来ればオイル交換もお忘れなく!
XL1200X パワーチェックとEFIチューニング
Long Pan をDYNOJETでシェイクダウン
Rodeo Motorcycle
Long Fork +20″ over
S&S Pan Head Motor
台風一過で快晴です!
サンダーMAXの取り付けです。
S&S 124cu” 2000cc オーバーエンジンのパワーは如何に?
先日、S&S V124cu” 排気量 2030cc をダイノジェット にてパワーチェックを行いましたのでご紹介。
このエンジン S&S社の公表出力が、120.2hp/6500rpmですのでメーカー公表値には近い出力が実際出ているという事になります。 該当車両のエキゾーストはクロスオーバータイプですので、その辺りを詰められれば+1000rpmまでもう少し伸ばせそうな感じです。 とは言えこの状態で車速が既に4速175kmに達してますので、やはりこのエンジン出力は公道ではとても使い切れるとは思えないほどのパワーでした。
最高出力: 110.96 hp
最高回転数: 5500rpm
最大トルク: 16.78
Carb: S&S Super-G + S&S Air Cleaner
計測場所: RODEO MFG
本日も雨・・・。
テスト走行開始です。
登録が完了した車両のテスト走行です。
シャシダイを導入してからは実走行前にこちらで走行テストをしております。
季節や天候に左右されませんので助かりますね・・・。
とはいっても、ブレーキやサスペンションにアライメントと実走行でしか解らないところも多々ありますのでもちろん随時ロードテストも欠かしません!
今日も寒いぞ~・・・。
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Tagged DynoJet, S&Sショベル, ロデオ シャシダイ, ロデオスタンダード
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パワーチェック!
現行モデルの排ガス規制値と継続車検。
09年モデルのHDの継続車検で入庫いたしました。
ここで問題なのは・・・現行モデルでは必須項目となっている排気ガス検査です。今回、お預かりしました車両はご自分で社外マフラーを取付けし、それに伴いECMモジュールの変更もされておりましたので、まずは、純正マフラーに戻しECMはそのままで排ガス検査を社内テスターで行いました。
こちらが排ガス測定器 ホリバ MEXA-324L にてプローブチェック
平成19年排ガス規制のアイドリング規制値はCO 3.0% HC 1000ppm以下です(排ガス試験の規制値はアイドリング数値と異なります。)のでこの数値を下回ればOKなのですが、マフラーやECMモジュールが変更されている場合は簡単に規制値以下とはならない場合がほとんどです。その対応としては正しいECMの調整をする必要があります。
現行HDユーザーはマフラーを交換する事で継続車検を引き受けてもらえないで悩んでいるユーザーも多いと思います。交換=規制値が不可というケースがほとんどなので結果的にそう言った話が多くなる訳ですが、適正なマフラー(キャタライザー入りのマフラー)があり、かつECMの調整を正しく行えれば規制値以下の数字に調整する事が可能な組み合わせは多いと考えています。こういう言い回しをするのは、逆にどう頑張っても規制値までもっていけない様な排気効率のマフラーも販売されているという事なのですが、モジュールからエキパイまですべて純正に戻さなければ継続出来ないと悩んでいるユーザーはまずは相談してみてください。簡単なプローブチェックで大方状態と対策は想定できます。後々を考えると純正マフラーを保持する事は選択肢が広がりますので重要ですよ。
備考: 検査費用 プローブチェック 3150円
後はライトテスターに保安部品のチェックや各部を確認後、陸運局にて継続検査となります。
※マフラー交換でもうひとつ問題となる近接排気音量規制のお話はまた機会がれば。
残暑きびしいですね・・・。
2012年以降用のサンダーマックス (Thunder MAX )
最近、お問い合わせが増えている12年、13年のソフテイルやダイナにお乗りのお客様。 Thunder MAX (サンダーマックス) 入荷致しました。 これらの年式はECUも小型化されております。 最新年式ユーザーの皆様は辛抱していた方も多いいはず。 いよいよインジェクションチューニングをしてみては如何でしょう!
2013年 Softail
小型化されているサンダーマックスのECU
こちらはサンダーマックスのO2センサー(18mm)。 HD純正のO2センサーとは内径が異なりますのでそのままでは交換できません。 該当年式の純正エキパイを使用する場合はO2センサーの取付穴を溶接加工する必要があります。
アイドリングは800rpmに設定。
MAP製作はシャーシダイナモに掛けて調整を繰り返します。
仕上がりまでもう少々お待ち下さい!
Power Vision 取り付け + シャーシダイナモ
POWER VISION (パワービジョン取り付け)
エキゾーストエンドにはKERKERのフィッシュテールマフラー。 エキパイ部も独立タイプへ換装。 構造的には純正のエキパイに比べバイパスの有無が少しは影響する事が予想されますが、今回併せて取り付けするパワービジョンにてできる限り適正なMAPを造ってゆきます。
にしても・・・この猛暑の中、ダイノルームの室温は40℃近くになっておりますので暑さとの戦いです。
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Tagged KERKER, POWER VISION, ツーリングモデル, パワービジョン, マフラー交換
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シャーシダイナモ壊れた・・?
見事にぶっかけました。 このDYNOJET250i シャーシダイナモにはリヤのドラムを回してタイヤ駆動からエンジンを始動するセルモーターが付いてます。 そのモーターハウジングマウントが多分緩んでたのでしょうね。 ガラガラガラ・・と言ったかと思うとバキッ!!!
セルモーターを外して割れたハウジングをTIG溶接で接合してみたものの・・・・想像通り、一発目でまたぶっかけてしまいました。リプレイスの部品が来るまではセル無しで運用します。 エンジンはバイク側で始動するので、一般車のパワーチェックには問題ございませぬのでご予約通り運用いたします。 押し掛けのレーサーは治るまで扱えません。 まぁ、バイクもそうですが何事も増し締めですね。
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パワーチェックをシャーシーダイナモで行う費用
最近、シャーシーダイナモでパワーチェックやセッティングを行う費用のお問い合わせを多く頂きます。県外からご来店して頂けるお客様もいらっしゃったりでありがたく思っております。 その費用ですが、以前からWEBサイトには小さく掲載していたり、店舗にはフライヤーが置いてあったりしているですがこちらでもご紹介いたします。 計測には何種類か測定方法があります。目的によって内容が異なります。 ロールオン、オールギヤ、ファーストアクセレーション、クルージング、フリクションなど検証内容やチューニング箇所によって異なります。下の料金表で簡単に説明しております。 パワーチェック、インジェクションのセッティングにお悩みの方、フルコン導入を検討中の方、お気軽に当社までご相談ください。
※シャーシ台は毎日使用しているので必ずご予約をお願いいたします。
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シャーシダイナモ!
ただ今、シャーシダイナモにて調教・・・・じゃなかった、調整中のバイクに付きっきりの店長です。
あなたのバイクもパワーチェックしてみませんか?パワーチェックご希望の方はお気軽にどうぞ!尚、事前にご予約が必要ですので、予めお電話でご予約お願いします~!
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インジェクションでもタンクがボルトオンで付けられる!
10月14日発売「CLUB HARLEY 11月号」の16ページ、「インジェクションモデルでもタンクがボルトオンで付けられる!」という特集で弊社のインジェクションカスタムタンクが取り上げられました!詳しく掲載されておりますので、ぜひご覧下さい!
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DYNOJET!!
以前、インジェクションセッティングをさせて頂いたお客様が、マフラーを変えたと言うことで、再度セッティングのご依頼を頂きました。やはりちゃんとセッティングをした後は、走りも変わるようです。ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせ下さいね。
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Power Check on DYNOJET XL1200R
XL1200Rにサンダーマックス+ハイフローエアクリーナーを装着。
結果からお伝えしますと、
『最高出力71馬力/6140rpm』
という満足ゆく数字となりました。ノーマルとは明らかに違いますね。
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エンブレムのインパクトは侮れない。
最近、度々ご紹介しておりますインジェクション車両用のフューエルタンク交換作業、それでだけご依頼が多いいという事でしょうか。今回ご紹介のタンクはお客さんご希望のHDデカールを施した仕上げ。 ソリッドも良いとは思いますがデカールが付くとまたいい感じに仕上がる様です。
こちらのXL1200これから入荷したエキゾースト付けてパワーチェック。結果はいかに。
Posted in FUEL-INJECTION, Sportster, 新製品/商品紹介
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EFI 用 Fuel Tank カスタム
先日、EFIタンク取付にてお預かりしたこちらの車両ですが、完成し納車させて頂きました。だいぶ前に納車となっていたのですが、ご紹介する機会が遅くなってしまいました。
Beforeの状態です。全体的にマッドブラックを基調としたスポーツスターです。ノーマルの状態でもかっこいいですが・・・。
こちらがEFI Fuel Tank取付後です。こう比較すると、ノーマルタンクがいかに大きいを実感します。タンクが変わるだけで、車体の全体のバランスが良く見えます。色はボディーに合わせて、マットブラックにペイント致しました。
EFI Fuel Tankの取付けをご希望の方は、お気軽にご相談下さい。全国通販も致しておりますので、詳しくはRodeo Directをご覧下さい。
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EFI 用 Fuel Tank
今日も高崎は、37度を超える猛暑日となりました。かなりの暑さなのですが、ツーリングに出かける方々を多く見ます。バイクは直射日光、さらに路面からの照り返しなどがありますから、十分な休憩と水分補給を行ってくださいね。
そして、本日はEFIタンク取付依頼にて、車両をお預かりしました。どのように変身するのか、楽しみにお待ち下さい。
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細かいセッティングを煮詰めるには。
最新のシャーシーダイナモ DYNOJET250i を導入以降、インジェクション車両をカスタムした人達からのご質問が増えています。 エキパイの種類、形状、エアクリーナーのタイプなど吸排気系の変更内容に寄っては中々思い通りのレベルまで補正されいないケースでお悩みの方は意外と多い様です。
フルコン、サブコン、色々な選択肢がある中、すべての問題が解決できるか解りませんがシャーシーダイナモが有ることに寄ってより細かいレンジでの調整を行い解決となれば。
写真はサンダーマックス
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インジェクション用カスタムタンク XLHタイプ 装着イメージ(その2)
インジェクション用カスタムタンク XLHタイプですが、ご好評を頂いておりまして、ありがとうございます。以前、装着イメージをご紹介致しましたが、純正タンクと比較した場合について、ご紹介したいと思います。
こちらが、純正タンクのままの状態です。
インジェクション用カスタムタンク「XLHタイプ」を取り付けた状態がこちらです。
純正タンクは容量も大きいため、タンク周りがボテッとして見えておりましたが、インジェクション用カスタムタンク「XLHタイプ」を装着してみると、タンク周りがスッキリとして見えます。タンクのカスタムは、見た目も明らかに変わり、お手軽に出来る基本的なモデファイの一つと言えるでしょう。
全国通販しておりますので、詳細についてはRodeo Directでどうぞ。
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WL対決 on Dyno
明日は、富士スピードウェイでAVCCが開催されます。AVCCとはハーレーの旧車で行うロードレースです。群馬にはみなさんご存知の旧車レーサー達がたくさんいます。 Natural Steel WorksさんのWLも頭角を現している一人。明日のレースを前にセッティング確認したいという事でシャーシーダイナモで少しお付き合いしました。 AVCC仕様のサイドバルブは、吹け上がりがとても良く、ロデオにあるノーマルWLより遥かにパワーが出ていることが判明しました。
こちらはNatural Steel WorksさんのAVCC仕様WLサイドバルブ。ゼッケン85番。良く整備と調整がされています。さすがです。
ロデオにあるWL。パワーの差は歴然で完全敗北でした。
AVCCの旧車レースに興味が有る方は、明日の富士スピードウエイで観戦して見てはいかがですか。 リジット、スプリンガー、ハンドシフトでサーキットをギリギリまで攻めているWLやナックルは見ごたえがありますよ。
インジェクション用タンク XLHタイプ 装着イメージ
先日、通販サイトの方でも掲載を始めたインジェクション用のフューエルタンク。早速、ご注文頂いたお客様達、ありがとございました。 実際車両に取り付けるとこんな感じになります。
こちらは、純正フレームにそのままボルトオンできる「ブラケット」(別売)と、ハンドル周りの「2.5”エクステンションライザー」(別売)で装着。
ブラケットは細かく決めるまで何個も作っては・・・没・・を繰り返し・・。
ガソリンポンフはHD純正XL用がそのまま使用できます。 汎用マウントとして販売していますので、マウントボルトのタップが切れて、XLポンプを購入してもらえればソフテールへの装着も可能です。 当社で取り付けも行っておりますのでご興味が有る方はご相談下さい。 直販サイトはこちら
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RODEOオリジナル インジェクション用タンク
RODEOオリジナル インジェクション用タンクのご紹介です。
インジェクション車はカスタム用タンクが少ないのが現状ですが、インジェクション車のカスタムをもっと幅広く楽しくしていくために、RODEOでは予てから、インジェクション車用のガソリンタンクの開発を進めておりました。商品詳細につきましては、弊社の通販サイトRodeo Directでご確認下さい。各種タンクは店頭または、RodeoDirectでお取り扱いいたしております。汎用となっておりますが、取付車種等につきましてご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さいませ。
Rodeo Direct
XLHタイプ
EGGタイプ
マスタングタイプ
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Test of DYNOJET.
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設置作業はまだまだ続く。
DYNOJETの設置はまだまだ続いております。
かなりの重量があるので、移動するのにも一苦労です。
こちらはDYNOJETでも重要な部分でして、向かって左側装置があることで、
実際に車両が走っている状況を作り出すことが出来ます。
↓↓こちらは、パソコンのHDDの様な構造になっております。
DYNOJETの心臓部といっても過言ではありませんね。
↓↓配線処理を行っているところです。
大きな機械でも、配線などはとっても細かくデリケートな作りです。
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設置作工事開始
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From U.S.A !!
海を越え、遙か遠いアメリカから遂に上陸!
そう、DYNOJETでございます。
総重量は1トンくらいになるでしょうか。
ユニックを使用し、下ろしていきます。
上から見ると、こんな感じです。
かなりの大きさということが分かって頂けることでしょう。
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