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Author Archives: admin
Fuel Tankのモデファイ手順紹介。
今回、スポーツスタータンクの加工手順をご紹介したいと思います。 ノーマルの給油口ではどうしてもな満足出来ない方も多くいらっしゃいます。 これは航空機燃料口タイプと言われる、エアロクイップタイプに換装。
まずは外形部の穴あけ加工から入ります。
取り付けマウント部を増設して造ります。
キャツプ部との合わせを確認してベースを仕上げます。
ベースのTIG溶接が出来上がるとこんな感じです。
底面はインジェクション仕様の為、フューエルポンプを付けるマウントを埋め込みます。 最後は重要な 「プレッシャーテスト」 内部に圧を掛けて溶接のピンホールなどが無いか確認して合格なら塗装となります。
こんな感じの手順で進みます。 一般用カスタムとしてタンクのカスタマイズなども承っております。 肝心の費用ですが簡単な加工自体は20000円位からが目安です。 換装キャップ代、塗装などは別途必要です。
C 63 AMG STATIONWAGON
ドライカーボン製 HD用パーツが仕上がりました。
DIRT TRACK XR750 C&J片持ちフレーム
日本国内ではなかなか見ることの出来無いレースの一つとして挙げられるダートトラックレース。 このAMA DIRT FLAT TRACK RACE は以前、DAYTONA BIKEWEEKでフロリダ オーランドに行った時に見たのが最初で最後。 BartelsのワークスXR750がそりゃかっこ良く見えたものです。
オーバルコース用に専用設計されたXR750の片持ちサスフレームに憧れてC&J Frameを訪ねたのが懐かしいです。 当時はロデオでも限定リリースしたダートトラックカーモデルがありました。
こちらのゼッケン80番はロデオ トラッカーをベースにした本気のダートレーサー。 (当時はまだダートレースも少し国内で行われていて国際A級のライダーが参戦しておりました。) エンジンはビューエルモーターを搭載。
ロデオの2Fにぶら下がっているこれらがその当時、C&J社に特注した5速XL用のC&J Frame (残念ながら非売品です。)
何台か作れるシャーシーがあるのでそのうち復活させてみたいです。 もし興味がある方はご相談してみてください。
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Tagged C&J, Dirt Track, スポーツ, ダートトラック, フラットトラック
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ソロシートも厚さを変えると・・
S&S Panの中身拝見! トップエンド偏
S&S エンジンラインナップは上記のようにアーリーから現行モデルまで多彩。 しかし、すべてのエンジンが今後も継続して登録できる訳ではありません。 残念ながらキャブ仕様で対応出来るエンジンはすでに数が限られております。
S&Sが苦節数年の末に完成させた・・と言われているS&Sパンヘッド。 以前、50年代のHD純正パンヘッドでバルブガイド周辺にクラックが入って使えなくなっているものを紹介しましたが、それらと比べてしまうとクオリティー的には別次元に到達していると思います。 このエンジンで使用するエンジンオイルはEVOと同じでマルチグレードの20W-50。 シングルグレードSAE50ではありません。 Rodeoでは過去、アウトラインのSTD社製ヘッド仕様や、カムカバーが4本とか8本とか、それぞれオイルルーティーンが異なるので数種類のパンエンジンが存在しました。 これはS&Sコンポーネンツのパンヘッドエンジン。
見所はこのローラーロッカー。 またロッカーアームを支えるハウジングの出来具合いなどもとても良く出来ています。
基本設計や外観的には当時のエンジンとほとんど変わりが無い為、こういった中身の違いを詳しく知っている事は色々なエンジンと比較する場合にとても重要なポイントです。 実際エンジンをキックで掛けて乗ってみれば、その良さには驚きを感じるはずです。 そして、もっと過酷な状況、例えば渋滞路でのオーバーヒートとか、高速クルージングで少し回し過ぎたかなぁ・・とかそんな時こそ、この違いがはっきり現れます。 きっとご満足頂けますよ。
関連動画はこちら
S&S Panの中身拝見! トップエンド偏
S&S エンジンラインナップは上記のようにアーリーから現行モデルまで多彩。 しかし、すべてのエンジンが今後も継続して登録できる訳ではありません。 残念ながらキャブ仕様で対応出来るエンジンはすでに数が限られております。
S&Sが苦節数年の末に完成させた・・と言われているS&Sパンヘッド。 以前、50年代のHD純正パンヘッドでバルブガイド周辺にクラックが入って使えなくなっているものを紹介しましたが、それらと比べてしまうとクオリティー的には別次元に到達していると思います。 このエンジンで使用するエンジンオイルはEVOと同じでマルチグレードの20W-50。 シングルグレードSAE50ではありません。 Rodeoでは過去、アウトラインのSTD社製ヘッド仕様や、カムカバーが4本とか8本とか、それぞれオイルルーティーンが異なるので数種類のパンエンジンが存在しました。 これはS&Sコンポーネンツのパンヘッドエンジン。
見所はこのローラーロッカー。 またロッカーアームを支えるハウジングの出来具合いなどもとても良く出来ています。
基本設計や外観的には当時のエンジンとほとんど変わりが無い為、こういった中身の違いを詳しく知っている事は色々なエンジンと比較する場合にとても重要なポイントです。 実際エンジンをキックで掛けて乗ってみれば、その良さには驚きを感じるはずです。 そして、もっと過酷な状況、例えば渋滞路でのオーバーヒートとか、高速クルージングで少し回し過ぎたかなぁ・・とかそんな時こそ、この違いがはっきり現れます。 きっとご満足頂けますよ。
関連動画はこちら
Nitro Top FUELのエンジン音は・・・。
通関、そして大量のBOX到着。
Web Catalog beta版 本日から公開いたしました。
ロデオ車両カタログのWeb版が本日から公開されました。 拡大、印刷自由自在。 掲載車両をズームすれば鮮明な画像で細かいところまで見ることが出来ます! 見たいページに付箋を付けておいたり、メモを書き込んだり機能満載です。 PDFにて保存、印刷も、もちろん可能! ipadやiphone、スマートフィンからでも閲覧は可能です。 ぜひお楽しみ下さい!
拡大するとこんな感じにズームできます。
iphone,iPadでもこんな感じに表示されてます。 (画面サイズが多様なスマートフォンの場合、解像度に寄っては表示が正しくされない端末もあるようです。 PC用に最適化されておりますのでご了承ください。)
WEB Catalogはこちら
最適化されている動作環境
Windows
- ■OS
- Windows 2000/Windows XP/Windows Vista/Windows 7
- ■ブラウザ
- Internet Explorer 7以上
Mozilla Firefox 3.5以上 - ■PC環境
- CPU:Intel Pentiumプロセッサ 1GHz以上
(推奨 Intel Pentiumプロセッサ 2GHz以上)
解像度:1024×768以上
モニタ:16ビット以上を表示可能なカラーモニター
メモリ:512MB以上(推奨 1GB以上)
Macintosh
- ■OS
- Mac OS X (10.3以上)
- ■ブラウザ
- Mozilla Firefox 3.5以上
Safari 2以上 - ■PC環境
- CPU:PowerPC G4 866MHz以上
(推奨 Intel Core Duo 1.83GHz以上)
解像度:1024×768以上
モニタ:16ビット以上を表示可能なカラーモニター
メモリ:512MB以上(推奨 1GB以上)
腰大丈夫?
Rodeo Shovel Long Making & Kick starting Movie
ロデオモーターサイクルのロングフォーク ショベルモーター仕様。 製作作業のスナップショットを交えたメイキングムービー。 前半はスナップショット、後半はムービーとキックシーンなどお楽しみください。
Rodeo Motorcycles Long Fork Chopper Making movie, weld job, Paint job,You can see many special work. also check it exhaust sound here. Have a fun!
Make: Rodeo Motorcycle
Type: Long Fork Chopper
Motor:S&S Shovel 1340cc
Option: A Lot of Rodeo Original parts
Special Thanks: Maru sun
Rodeo Shovel Long Making & Kick starting Movie
ロデオモーターサイクルのロングフォーク ショベルモーター仕様。 製作作業のスナップショットを交えたメイキングムービー。 前半はスナップショット、後半はムービーとキックシーンなどお楽しみください。
Rodeo Motorcycles Long Fork Chopper Making movie, weld job, Paint job,You can see many special work. also check it exhaust sound here. Have a fun!
Make: Rodeo Motorcycle
Type: Long Fork Chopper
Motor:S&S Shovel 1340cc
Option: A Lot of Rodeo Original parts
Special Thanks: Maru sun
アメリカではGUN Shopで売ってます。
ここはLAにあるガンショップ。 お店に入ると普通に売ってます。
SMIITH & WESSON のリボルバーやらベレッタやコルトやらライフルまでがずらりと並んでいます。
この店での目当ては、鉄砲らじゃなくて、ケミカル剤。 Super Blue Liquid Gun Blue。 通称 「Super Blue」。アメリカではGUN Shopで売ってます。 これはスティールの表面をワザとサビさせる薬品でUSAで旧車のレストアをするビルダーが10年位前から使い初めてハーレーのカスタム屋に広まった。 日本では入手困難らしい。 簡単に説明するとこの液体を鉄やアルミにかけると化学反応を起こして黒錆が出る。 具合のいいところで腐食を止めてやるといいかんじにヤレた雰囲気がでる。 ガンショップで売っているだけあって本来は銃の手入れ用として使う。 黒光りした45マグナナムとかもこういう薬品で色だしするのだろうか。
他にもPlum BrownとかAluminum Blackとか数種類仕上がりの違うものがある。 多分、店頭ではLOCALのIDが無いと何も売って貰えないかもしれませんのでご注意を。 モノが物だけに止む終えませんね。
Joints Ride in show 48style Pan Classic
先日、名古屋にて開催されたJOINTSでのライドインショー、ロデオは48PanタイプのClassicにて参加いたしました。 会場のステージ前は大変混雑していて後ろのお客さん達は良く見えなくて大変でしたね。 裏方から簡単なムービーを撮影しましたのご紹介します。
撮影: 2012年4月22日
なにかとペナルティーがね。
Venice beach blvd
こっちで使ってたニッサンのダットラ号、お役御免で仲間の車屋さんのガレージで役に立たないゴミとして世話になったまま数年。ついこの前じゃまなら捨てるなり売るなり好きにしていいよっ。と話してたばかり。 このトラックはDMVにはNONE OPERATION として書類はだしてあったはずだった。 いや、確かに出した。 ところがそれが受理されてなかったらしくコレクション(いわゆる徴収業者)からレジストレーションFEEの未払いを払えと請求が来てた。TAXと同様強制力があるのでこうなるともうNONE OPERATIONの書類出した出さないの話をしてもやや遅い状況。
ふぅ・・・なにかとこういうこと必ずあるよな。$490.00-なり。
もう一度ちゃんと出すから頼みますよ。 Release of Liability. (もう使わないから請求すんなよっていうお手紙。)
さて、今週末は秩父でイベントですね。 天気も日曜日はよさそうだし、ミューズパークはこの時期、桜が満開ですからね。花見してない人もお勧めですよ。 楽しんで来てください。ロデオブースではイベント用に即売可能な車両も展示するらしいから興味ある方は見てみてはいかがでしょう。
倉庫を物色・・ストックのパンヘッドあったよなぁ。
ちょっと頼まれていたヘッドがないか倉庫を物色。昔にスワップミートで買い集めたにDEAD PARTSの中に使えるものがないかなぁと。 STOCK HDのPANのHEADSは6個埃まみれになってましたが使うにはちょっと手間が掛かりそうなものばかりでした。 諦めてS&Sのトップエンドを潔く買ったほうが安くつくと思います。 S&Sならハイパフォーマンスエンジン必須のRoller Rocker が標準装備だし、何しろこの手の部品を手に入れる場合に一番重要な点である、「当たり外れ」を心配する必要がないという安心感は精神衛生上大変よろいいかと思います。 それでもチャレンジしたいなら持って帰りますけど。
打ち合わせの後、Lincoln BLVD, 別名 Pacific Coast Hwy を走っていると素敵な夕日でした。
ハイセンスとカッコ悪さは紙一重。
こちらは相変わらずの青空です。こっちにいる時の決まり文句ですね。
それでも、この時期にしては雨が多いいようなことを天気予報では言っていた。深夜大嵐の様な雨が降ったのでびっくり、朝方まで雨空。
オフィスのコーヒーが無くなったのでお買い物に近所のARBERTSONというスーパーマーケット。LAにはたくさんあります。昔はVONSってスーパーだったが買収されたかでオセロのように次々と名前が変わる。こちらではよくある光景。
普段なら気にもしないものだけど、ここに居ればぼくらは外国人。感性も感覚も違う。 このケーキの色使い。日本人じゃそう手が出る色とは思えない。隣のケーキケースを見たらほとんどが原色チョイス。 赤に黄色に緑と、さすがアメリカン。この感性あなどれない。アメリカでたまに見かける度肝を抜かれるようなハイセンスなんだかダサいのだか分からないかっこ良さ。こういう感覚の違いから生まれるのだろうね。
そういえばWCCのJessyがDiscovery Channel にまた出るってTVでCMしてた。トラックだか車だかのHOTRODか何か作るとか。バイクネタじゃありませんがお元気そうで何より。
Posted in LA (USA)
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その頃、私はLAへ向かう。
成田へ荷物が届いていたその頃、別行動の自分は羽田からLAへ向かっておりました。
チェックインを済ませ。
ラウンジでタダ飯と飲み放題のビールを飲んで。
口に合わないお上品な食事をいただきながら。。。
ウトウトしていたらあっという間にLAのダウンタウン上空を飛んでおりました。 今回は深夜羽田出発便でLAXには夕暮れ時に到着というパターン。到着日の就寝迄に時間が余り無いので時差ボケには成りにくいと、綺麗なキャビンアテンダントさんが言っておりました。 確かにそうですなぁ。 ちなみに今時期LAはちょうど日本と同じような気候です。
Posted in LA (USA)
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シャーシダイナモ壊れた・・?
見事にぶっかけました。 このDYNOJET250i シャーシダイナモにはリヤのドラムを回してタイヤ駆動からエンジンを始動するセルモーターが付いてます。 そのモーターハウジングマウントが多分緩んでたのでしょうね。 ガラガラガラ・・と言ったかと思うとバキッ!!!
セルモーターを外して割れたハウジングをTIG溶接で接合してみたものの・・・・想像通り、一発目でまたぶっかけてしまいました。リプレイスの部品が来るまではセル無しで運用します。 エンジンはバイク側で始動するので、一般車のパワーチェックには問題ございませぬのでご予約通り運用いたします。 押し掛けのレーサーは治るまで扱えません。 まぁ、バイクもそうですが何事も増し締めですね。
Posted in FUEL-INJECTION
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強風の中、ハイエースは要注意ですね。
今日は都内まで納車2台&引き取りに。帰り道の関越はかなりの強風で一瞬で1車線位横に流される程で怖かった。 米国のダラスじゃぁ竜巻で20Feetのコンテナが空舞う程ですからそれに比べたらまだましですが背の高いトラックでの運転は要注意です。
ちょうど嵐山PAの先辺り、こんな穏やかな風景の後、突然、強風地帯となって砂煙で前が見えなくなって走行車が皆、急停止するわで危うく玉突きになる勢いでした。
Posted in 独り言
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パワーチェックをシャーシーダイナモで行う費用
最近、シャーシーダイナモでパワーチェックやセッティングを行う費用のお問い合わせを多く頂きます。県外からご来店して頂けるお客様もいらっしゃったりでありがたく思っております。 その費用ですが、以前からWEBサイトには小さく掲載していたり、店舗にはフライヤーが置いてあったりしているですがこちらでもご紹介いたします。 計測には何種類か測定方法があります。目的によって内容が異なります。 ロールオン、オールギヤ、ファーストアクセレーション、クルージング、フリクションなど検証内容やチューニング箇所によって異なります。下の料金表で簡単に説明しております。 パワーチェック、インジェクションのセッティングにお悩みの方、フルコン導入を検討中の方、お気軽に当社までご相談ください。
※シャーシ台は毎日使用しているので必ずご予約をお願いいたします。
Posted in FUEL-INJECTION, お知らせ, カスタム製作
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48 Style Pan ムービー
48 Pan Style Kick Starting Movie
在庫台数残り僅かの限定車両。 詳細映像をお楽しみください。
Beta 96T
オートバイに関わる人にとって工具は必需品でありまたバイク同様にこだわりがあるアイテム。 ご存知のUSA SNAP-ON TOOLやMAC TOOLはハーレーユーザーには有名だと思いますが、今回はT型のHEX(六角)ヘキサゴンスレンチで昔から定評があるITALY BETA社の96T シリーズを紹介してみます。 Beta社は創業1923年、イタリアでは老舗の工具メーカー。過去フォーミュラー1のスポンサーもしていたのでオレンジ色のロゴマークを目にしたことはあると思います。 米国のツールメーカーの様に派手さはありませんが中々味のあるTOOLをリリースしています。
これは旧型モデルですが軽さ、握り具合、締めた時のトルク感、なかなか優れものです。現在はハンドル部に穴が開いている新デザインに変更されています。イタリア製なので一般的ヨーロッパ諸国と同様ミリが標準単位ですのでミリ工具が流通しています。
写真な3mm,4mm,5mm,6mm,8mmのセット。 機会があったら手に入れてみては如何でしょう。
Posted in TOOL
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Kick Starting!!
Posted in 独り言
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パフォーマンスマシン(PM)からニュースポークホイール!
多言語対応いたしました。 This blog supported language translation engine.
Our blog corresponded to the language of every country in the world. You can change the display in your language translation engine Google.
English
German
Korean
Chinese
it corresponds to more languages.
Please enjoy !
Posted in お知らせ
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車両を送り出す儀式
まだまだ冷える日が続きますが、近づく春に向けてお持ち頂いている車両をお届けしております。 2月5日の今日は少しまとまり3台の車両が出荷されました。関西方面、四国方面と遠方の車両もございましたのでもう少々お持ちくださいね。ご自宅にお持ちできる日程が決まりましたらドライバーから直接連絡をさせて頂きます!
さて、以下は出荷前の儀式とでも言いましょうかテスターで何やら計測。これは発電容量やらの諸々電気関系部品であるレギュレーター、ステーター、バッテリーなどの最終検査です。試乗中には何度も行う作業ではあるのですが最後の最後、出荷当日にも行います。 これで安心です。
Posted in ロデオの日常
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スポーツスター用 エキゾースト作製
お預かりしている車両のカスタム作業のご紹介です。 本日はエキゾーストの製作。 こんな感じに色々なベント角や曲げRの異なる部材をまず用意します。そして事前に考えていたデザインを実車の上で合わせて作っていきます。 エンジンはデコボコしていますので机上の平面で考えたデザインでも意外と苦労したりすることが多いのです。派手な形状も目立って良いのですが、最近はオーソドックスなドラックパイプデザインでありながらそれぞれの車両にピッタリあったエキパイというのが玄人っぽくていいですね。
既製品のマフラーとは一味違った仕上がりになります。 インジェクション車両ですので当然ECMも交換して最終的には適正なセッティングを出さなけてはなりませんのでマフラー造りとインジェクションのセッティング変更は同時にお行う作業となります。
Posted in Sportster, カスタム製作, 新製品/商品紹介
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HD本の古書お披露目。数百冊ありました。
年末モードの皆様、年の瀬も迫りお忙しいことと存知ます。ロデオもすでに2Fショールームの大掃除が始まりました。1Fの工場は作業が詰まっていてまだそういうモードに入れておりませんが今年の営業も残すところ後3日間です。明日の月曜は通常営業を行います。
さてお題の古書ということですがバックヤードの片付けがてら資料庫から昔の雑誌をショールームへ出してみました。ざっと400-500冊位あったでしょうか?まぁ20年近く前からのHD関係雑誌が保管してありましたのでそれくらいにはなりますね。せっかくの機会なので、しばらの間ショールームへ出しておこうかと思います。今となると微笑ましい絵柄のVIBESやらHOTBIKEやら、閲覧したい方はどうぞご覧ください。まるで神保町の古書店軒先のような佇まいですよ。
Posted in お知らせ, 懐かしの
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Rodeo in Korea (韓国で乗られているロデオ号のツーリングレポート:from J・Kay)
先日の横浜ホットロッドショーで韓国から来日してくれたロデオユーザーのJ・Key達から現地のツーリングレポートを送って頂いたのでご紹介します。
메일 고맙다
또 투어링에 가면 사진을 보여 주십시오.
로데오 오토바이로 즐겨 주시면 나도 기쁘다.
Thanks! J・Kay
北海道
先週から所用で北海道へ行っておりました。関東と別世界。ここではバイクを乗って楽しめる期間がどうしても短い。OFFと言われるこの時期、ビックツインなら他の楽しみ方もある。ガレージで眺めながら一杯飲んだり、来シーズンに向けて更なるカスタムを想像しながら楽しんだり。そうやってバイクライフを満喫しておられます。 春には本州から多くの人が北海道を訪れるそうです。今度春になったら走りに行きたいですね。
Posted in 独り言
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Hot Rod Custom Show 展示車両少しだけプレビュー(会場図あり)
パシフィコ横浜の会場を全て使って行われるHot Rod Custom Show 2011は目指す車両まで辿り着くのも大変ですよね。そこで展示ブースの図面を公開。 ロデオは中央から入って少し右側となります。
会場 : パシフィコ横浜
住所:〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1
時間:9:00am – 5:00pm
当日入場料 3,800円
クリックで拡大
さて、展示車両は、
BISON SHOVEL.
LONG SHOVEL
CLASSIC 48 PAN などを展示いたします。
皆様のご来場お待ちしております。
Posted in Bison, Classic 48, Long Fork, Pan, イベント
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セルスターター取付キャンペーン開始!
12月1日よりセルスターター取り付けキャンペーンを開始いたしましたのでご案内いたします。通常セルキットは、セル用プライマリーオープンベルトキット、セルモーター、セル用バッテリー、セル対応オイルタンクなどが必要となり総予算は20万を越える追加となります。今回、オーバーストック(過剰在庫)分を冬期セールとして大放出いたします。 台数限定の大変お得なキャンペーンです。キックスタートの始動性で躊躇していたユーザーは是非この機会をお見逃しなく!
※ 条件: 5速セル用トランスミッションの場合のみ可(キックは無し)
※取付可能車種:5速が搭載可能な車両全て(スタンダード、フリスコ、バイソンなど)
※台数:在庫限り(約15機)
※キャンペーン 期間:在庫終了のSOLD OUT時点で終了。
※ デストリビューターとの共同企画の為、過去車両に取り付けできるものではございませんので何卒ご了承ください。
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手組みパウダーコートスポークホイール
まるで自転車さんのようにスポークを組んでゆきます。 ハブとリムをパウダーコートブラック、スポークとニップルはSUSというパターンが自分は好きですね。
バランスが取れてくるとマイクロゲージの針がゼロ付近で落ち着く。
前後2本仕上げるのに結構時間が掛かります。 ほとんどがバランス取りの時間ですが。
Posted in カスタム製作, 新製品/商品紹介
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ツーリングのレポート大募集!
皆さんのツーリングのレポート大募集! 簡単なレポートと写真をロデオまでお送りください!後ほどロデオレポート(Blog)でご紹介させて頂きます!併せてツーレポ等のBLOGをお持ちの方も是非ご応募ください!応募頂いた方には、もれなく 「S&Sオリジナルステッカー 1枚」をプレゼント致します。 ご応募お待ちしております!
応募の宛先メールはこちら :info@rodeomotorcycle.com
Posted in お知らせ
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スプリンガー用ワンオフロッカーで最適トレールを出す。
ワンオフハンドルとパイプベンダー
R.Fender取付け加工も人それぞれ。
XR1000 DELLORTO(デロルト) PHF36
Posted in XR1000
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ハンドポリッシュとは忍耐です。
このコンロッド・・の正体は。
先日ご紹介したコンロッドが出来上がりました。
さてこの 正体は、バイク用とはまったく関係なく 、「扉の取っ手」となります。 友人の建築家さんからの依頼で造ったのですがこんな取っ手が付いたハーレー用の新築ガレージとは素敵ですね。どんな扉に付くのか少し楽しみです。
24296-82Aがフロント用 , 24292-82A がリヤ用、ともに1980年代のコンロッドです。
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まるで銀細工の様な表面のオールドスプリンガー
一見ジュエリー素材で使われるSilver 924の様な風合いになりました。 特殊加工を施したオールドスプリンガー。 現在進行しているプロジェクト用BISON Shovel に使用するフロント周りです。
こういう風合いが好きな人にはたまらない仕上がりの表面ではないでしょうか。
Posted in Bison, カスタム製作, 新製品/商品紹介
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コンロッドから何が出来る?
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2011 VIBES MEETING in 愛知 速報レポート2
会場の入場状況も長い列ができています。 丁度少し前から夕方がピークでしょうか。
入場を待つ長蛇の列。
パーキングの模様も多くの車両。
関連エントリー : レポート-1
2011 VIBES MEETING in 愛知 速報レポート1
クラブハーレーさん撮影
先日、インジェクション用のタンクなどを撮影してもらいました。上から下からとアングルを変えて撮影、外は生憎の豪雨でしたので全て工場内にて終了。 何かの時にご紹介される事と思います。
Posted in CM撮影, ロデオの日常
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